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2016/12/07タキシードの選び方
海外挙式ももはや一般的?
ひとくちに海外挙式といってもそのシュチュエーションは様々。
今回は大きく分けて2つのテーマに絞ってシーンに映えるタキシードをご紹介!
クラッシックなムードが永遠の憧れという花嫁も多い、
ヨーロッパ系ウエディング。
ドイツの古城やイタリアの街並みでの撮影も人気コンテンツです。
レンガや石で作られた趣ある建造物が多いので、
重みのあるイメージのウエアがしっくりきます。
左タキシード/フロックコート 851番
右タキシード/テールコート 114番
ウエディングドレスもふっくらと厚みのあるサテンや
艶感のしっとりしたミカド素材のものが合いそうです。
今、人気の袖付きデザインも相性抜群です。
タキシード/モーニング 713番
タキシード/ 20302番
タキシードの色味は黒以外ももちろんオススメです。
ただあまり真っ白はロケーションから少し浮いてしまいやすいので、
713番のようなキャメルホワイトや
シルバーよりも深みのある20302番のようなオリーブカラーを選ぶと
ムードのある写真の仕上がりに。
定番のハワイだけにとどまらず、アジアンリゾートも
じわじわ人気を伸ばしているビーチリゾート系ウエディング。
青い空と海、開放的なロケーションに映えるタキシードは
軽さと明るさがキーワード。
タキシード/モーニング 715番
タキシード/ 20329番
光沢を抑えた質感の715番エクリュホワイトならビーチでも明るく軽やかな印象に。
またブルーグリーンの20329番なら空や海のブルーに溶け込みつつも
際立った印象を残せるはず。
またビーチではなく、ガーデンリゾートも最近では人気があります。
深い森にたたずむ小さな教会や、グランピングウエディングのような
アウトドアなシーンにもマッチするタキシードももちろんあります。
タキシード/ 20341番
タキシード/ 20363番
いくらゲスト数が少なくても、いくらカジュアルなイメージでも
結婚式は“セレモニー”
きちんと感をちゃんと携えながらも
シーンに合わせたカジュアルミックスを選べば失敗しない。
シルクウールやデニムといったナチュラルな素材感なら
アウトドアなリゾートシーンにもしっくりと馴染みます。
こちらの2着は色味も軽やかなので、
淡く甘いニュアンスのカラードレスとも好印象にまとまります。
いかがでしたか?
ひとくちに海外挙式といっても、その選択肢は様々。
それぞれのロケーションや挙式・パーティのイメージにあわせて
タキシードを上手に選んでいく時代です。
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