WEDDING ESSAY

元有名ウエディング雑誌の編集員が綴る
ウエディングをずっと見てきた温かな視点の優しいメッセージ集

from The Wedding Planner vol.2

from The Wedding Planner vol.2

現役人気ウエディングプランナーさんによるシーズンごとのウエディングパーティのご提案!
そこに“映える”タキシードとドレスもご提案いただきます

「あなたはいつ、どんな結婚式を迎えますか?」

「あなたはいつ、どんな結婚式を迎えますか?」

いつの日か結婚式の思い出を振り返る時、その季節までも鮮明に思い出せるよう、シーズナルなウエディングパーティを執り行うのはいかがでしょうか?

それぞれにテーマを設け、四季折々の空気感を表現するウエディングを4つのディスプレイ形式でご紹介していきます

懐かしいあの頃へ 時間を旅するようなウエディング

懐かしいあの頃へ 時間を旅するようなウエディング

春の穏やかな日差しが降り注ぐ頃、大学の同級生として出会った
おふたりのウエディングが始まります。
おふたりが選んだウエディングの舞台は、おふたりがともに学んだ
大学時代へすぐにでも時を戻してくれそうな歴史ある旧校舎。

あの頃をともに過ごした仲間たちもゲストとして参列してくれています。そんな仲間やご家族の笑顔を近くで感じられる距離感がこの会場の魅力のひとつ。

趣のある会場に合わせてトーンを抑えたナチュラルなテーブルコーディネートが寛ぎをプラスしてくれています。
それはまるで懐かしい仲間たちが集う、同窓会のような雰囲気。

肩肘を張らずに過ごす結婚式におふたりが選んだとびきりのウエディングウエアは
タッチのやわらかなウールやシルクといった天然素材のシンプルなもの。
動くたびに揺れるオーガンジーのハーフスリーブは、大げさ過ぎない華やぎをもたらし、
ボリュームを控えたスカートシルエットを選べば、ゲストとの距離も縮めやすい。
花婿のタキシードも英国を代表するタータンチェックのひとつ、ブラックウォッチ柄のジャケットに
カジュアルな9分丈の濃紺のパンツを合わせた、あえて力の抜けたトラッドテイストなら
ライトボリュームのドレスとも好相性です。

タキシードのベストとカラーを合わせたグレーのハットは、入場時に少しおめかししてかぶった後は、ディスプレイとしてさり気なく配置することも。
花嫁のアクセサリーもテーブルセットのカトラリー類とカラーリンクするようにゴールドからクリーミーなオフホワイトで揃えれば、春らしい温もりを表現できます。

季節によって太陽が差し込む日差しや景色でコーディネートの配色トーンに変化をつけるとおふたりらしさと季節感が表現され、ぐっとオリジナリティ溢れるコーディネートが完成するとお話してくれたのは、ウエディングプランナーの元花さん。

衣装も同じく、ウエディングの世界観に合わせてバランスの取れたコーディネートに仕上げるためにはプランナーさんだけではなく、スタイリストさんを依頼するのもおすすめだそう。
結婚式をトータルでプロデユースしてくださる元花さんへのご相談は公式HPへ。

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