間もなく2019年、夏のウエディングシーズンが到来です。

結婚式本番の衣装選びもさることながら、

その後の楽しい2次会や、海外挙式から帰国しての1.5次会パーティなどで

お召しいただくタキシードもそろそろ視野に入れておいていただきたい

時期に突入致しました！

 

そこでカッチリしすぎない、ほどよくカジュアルな

‘ライトタキシード’ を4つのジャンルに分けてご紹介致します！！

 

 

 

2019年向け ほどよくカジュアルなライトタキシード10型

 

 

 

VIVIDカラーのタキシード

 

左から タキシード 20320番、20369番、20388番

 

 

 

目にも鮮やかなヴィヴィッドカラーのタキシード！

 

定番カラーと呼ばれる白・黒・シルバーのタキシードとは

ずいぶんかけ離れた、うんと華やかなカラーリングが

とても印象的な3型です。

 

格式高い教会や高級感のあるホテルウエディングなどには向きませんが、

自然光の入るレストランやガーデン、特有の暗さが面白いクラブシーンでの

ポップなウエディングパーティにはもってこいなカラーリングではないでしょうか？

 

ホットなピンクカラーのタキシードなら、赤やピンク、

ネイビーやブラックといった個性派カラードレスとも好相性。

 

グリーンのタキシードは実は万能カラーで

様々なカラードレスと愛称のいい、おすすめカラー。

夏らしいイエロー、オレンジ系と合わせれば

特にはつらつとした印象を高めてくれます。

 

また明るいブルーのタキシードはその名の通り、

”サムシングブルー” ヨーロッパの幸せのおまじないにちなんで、

身に付けるだけでラッキーに恵まれそうな1着です。

 

2着目のパーティウエディング(2着目に着る白いドレス）と合わせれば

ブルーとホワイトの鮮やかなコントラストが

ゲストの方々に爽やかな印象を残してくれそうです。

 

 

 

デニム調のタキシード

 

左から タキシード 20318番、20363番

 

 

近年人気が高まるデニム素材のタキシード。

格式の高いカテドラルや伝統的なホテルウエディングには着られない分、

オープンエアーなアウトドアシーンのウエディングには

そのナチュラルな素材感がしっくり馴染みます。

 

20318番のようにハーフパンツとロングパンツが2本付くセットなら

挙式のセレモニーシーンと会食を楽しむパーティーシーンとで

着分けてみるのも素敵です。

 

2017年から少しずつ注目され始めているダブルブレストのデザインの

20363番のようなデニムタキシードなら

ドレスもグッとモードなタイプで並んでみるのもひとつです。

 

大人の良識あるカジュアル感を醸し出すのには

デニム調のタキシードはマストなセレクトです。

 

 

 

チェックパンツのタキシード

 

左から タキシード 20349番、20375番

 

 

大人の遊び心をフォーマルシーンで表わすには

「チェックのパンツ」が1番！！

 

トラッドな印象ながらもほどよいオシャレさを醸し出せるので

実は使い勝手のいいセレクトです。

 

特に開催時間が夜に差しかかる2次会シーンには

20349番のベルベット素材のジャケットも

20375番のダブルブレストのジャケットも

大人な雰囲気でベストマッチ。

 

ジャケットとパンツのそれぞれのイメージをうまく活用して、

幅広い用途で楽しむことができるデザインと言えます。

 

 

 

プリント使いのタキシード

 

左から タキシード 20322番、20356番

 

 

今までのフォーマルウエアでは考えられなかったのが

「柄もの」のタキシード。

 

20322番はボーダーの織素材、20356番はドットのプリント素材を使用した

目新しいユニークな存在。

 

フォーマル度こそ低いですが、

かしこまり過ぎない場でのウエディングパーティや

海外外挙式からの帰国後の1.5次会的なパーティ、

もちろん2次会にもぴったりなのではないでしょうか？

 

 

タキシード 20324番

 

プリント地がジャケットだけでなく、20324番のように

ベストで部分使いされているタイプもあります。

 

あまりくだけてしまうのが苦手な方は

こういった部分使いでポップなプリントを取り入れてみるのも

おすすめなセレクトです。

 

 

 

 

 

いかがでしたか？

 

重厚感のあるタキシードとはまた違い、

軽快なイメージを有するライトタキシードのラインナップ。

 

挙式とはまた違ったムードを味わったり、

自分たちらしい結婚式を追求した際には

こんなライトタキシードのセレクトはきっと

ゲストの方々にも印象的に映ることでしょう。

 

 

ただ履き違えていただきたくないのは

 

タキシードはあくまでタキシードであるということ。

 

 

結婚式もあくまで結婚式。

 

 

だからこそ、ただのカジュアルウエアではいけないのです。

 

 

 

大切な方を招き、もてなす場で

人生のパートナーがウエディングドレスを着ているのならば、

新郎もタキシードを着ていなければ、格が揃いません。

 

 

 

人生一度切りの場面で、後悔のない衣装選びをしてくださいね。

 

 

 

そのためにも取り寄せレンタルタキシードのwith a WISH では

今回ご紹介したタキシード以外にも

たくさんの新郎用モーニングコートやフロックコートまで

100型以上のデザインでご準備しています。

 

 

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新郎新婦、おふたり揃って最高のおもてなしウエディングウエアを

お選びくださいね！！