COLUMN

2018/06/12タキシードの基本

タキシードってそもそも何?フォーマルルールと現代のタキシードについて

ほとんどの新郎さまが結婚式を迎えるタイミングで

初めてタキシードというものに向き合われると思います。

 

ざっくりと結婚式で着ているタキシードってイメージは浮かびますが

はっきりと“タキシード”を詳しくイメージすることは難しいものです。

 

 

そこで今回は基本に立ち返り

 

正しいタキシードとは?

 

を振り返ってみたいと思います。

 

 

また、現代版にアレンジした最新タキシードについても

ご紹介していきます!!

 

 

正しいタキシードの基本の「キ」

 

 

結婚式の新郎衣装について

 

 

まず、日本の結婚式で着る新郎の洋装衣装とは

どんなものがあるのでしょうか?

 

基本は英国を中心に欧米諸国に広く伝わっている

「ドレスコード」という服装規定に則って選ばれていると言われています。

 

ドレスコードには、正礼装・準礼装・略礼装の3段階があり、

それぞれの礼装の中に日中と夜間とで

着るものが変わってくるというルールが設けられています。

 

 

結婚式で新郎がレンタルするネイビーのモーニング773

モーニング 773番

 

 

結婚式はあくまで「結婚の式典」

大変フォーマルな場になりますので、

礼装の種類としては、正礼装が望ましくなります。

 

 

 

日中の正礼装について

 

結婚式で新郎がレンタルするグレーのモーニング716結婚式で新郎がレンタルする青いモーニングコート

モーニングコート 716番773番

 

 

結婚式の時間帯が昼間の陽の高い時間帯で行われる場合

新郎が着るべきフォーマルウエアは「モーニングコート」です。

 

モーニングと聞くと、新郎新婦のお父さまがお召しの姿を

思い浮かべる方も多いのでは?

 

 

結婚式で父親がレンタルするモーニング413

お父さま用モーニング 413番

 

 

お父さま用のモーニングコートは画像の通り、

ジャケット・ベストが黒の共布で、白黒の縞のネクタイに

グレーと黒の縞のパンツ(コールパンツ)を合わせて、

ジャケットの前裾が半月を描くようにカットされる

モーニングカットと呼ばれる手法が施されたタイプになります。

 

もちろん新郎がこちらのモーニングで挙式をされても

問題はないのですが、上記の画像のような

黒以外のカラーリングのモーニングや

コールパンツではないパンツをコーディネートするモーニングが

お父さま用と新郎用の住み分けができて、おすすめです。

 

ジャケットの着丈も長めのデザインが多いので、

ボリュームのあるウエディングドレスや

天井の高い荘厳な大聖堂での挙式には

とてもよく映えるはずです。

 

 

 

夜間の正礼装について

 

結婚式で新郎がレンタルするシンプルなタキシード20333結婚式で新郎がレンタルするシンプルなタキシード20333

タキシード 20333番

 

 

陽が沈み、夜間の時間帯のフォーマルシーンの正礼装

今回のテーマでもある「タキシード」になります。

 

本来のタキシードは画像のように、黒で統一されたコーディネートの

「ブラックタイ」とも呼ばれるタイプを指します。

 

 

それではタキシードの基本スタイルを詳しく見ていきましょう!

 

 

拝みボタンのタキシード

 

 

ジャケットはショールカラーと呼ばれる、角のない衿のデザインで、

拝みボタンと呼ばれる画像のように2つボタンを合わせて留める手法が

用いられるのが基本です。

 

 

タキシードのボウタイ

 

 

首元は蝶ネクタイという名称が知られていますが、

正式にはボウタイというタイをあしらいます。

 

 

新郎用ウィングカラーシャツ

 

 

ジャケットとボウタイと合わせて着るシャツは

立ち襟のようになった特徴的な衿デザインの

ウィングカラーシャツをあわせます。

 

ボタンのところは比翼仕立てか黒のオニキスボタンが

一般的です。

 

そしてプリーツ(ひだ)の入った胸元のデザインも必須です。

 

 

カマーバンド

 

 

タキシードの3ピースとしてコーディネートされるのは

ベストではなく、カマーバンドと呼ばれるアイテム。

 

プリーツのひだが上向きになるように巻きます。

昔はこのこのひだに小銭を入れる習慣などもあったそうで

プリーツのひだの向きはその名残と言われています。

 

 

タキシードの側章付きパンツ

 

 

ボトムのパンツはジャケットと共布で

側章と呼ばれるサイドラインが入ったものが正式です。

 

また側章のラインは1本が基本です。

 

 

 

いろいろと細かなルールがあるタキシード。

せっかくお召しになられるなら、このくらいきちんと

正式なものを選ぶのもとてもおすすめです。

 

 

 

現代の新郎衣装について

 

 

結婚式で新郎がレンタルするチェックのタキシード20374

タキシード 20374番

 

 

タキシードの最も正式なかたちを見てきましたが、

ドレスコードのような服装規定が

実は日本ではあまり浸透していないのも事実です。

 

モーニングは新郎新婦のお父さまがお召しになり、

新郎はタキシードならデザインは問わず…といった雰囲気が

日本の現在の婚礼シーンのスタンダードなのかもしれません。

 

 

しかし、結婚式はあくまで先に述べた通り

正式な式典、セレモニーの場です。

 

 

そこではきちんとフォーマルウエアに分類される

モーニングコートタキシードを着るべきだとは思います。

 

 

同じような衣類で「スーツ」もありますが

 

スーツはあくまでインフォーマル

 

略式の衣類でしかありません。

 

 

そこだけ認識をした上で、結婚式のタキシードが

現代的にアレンジされた様々なラインアップの中から選べるなら

まずその選択は間違いではないと思ってください。

 

 

結婚式で新郎がレンタルするピンクのタキシード20320結婚式で新郎がレンタルするデニムのタキシード20363

結婚式で新郎がレンタルするネイビーのタキシード20355

タキシード上段左から  20320番20363番

下段 20355番

 

 

上記の画像のように、カラーリングも素材感も

様々なレンタルタキシードが市場には存在しています。

 

結婚式のロケーションやシュチュエーション、シーンに合わせたり、

もちろんエスコートする花嫁のドレスによって

そのチョイスを様々に、また自由に選ぶのこそ

タキシード選びの醍醐味ではないでしょうか?

 

 

 

 

そして、今回ご紹介したすべての新郎衣装は

取り寄せレンタルタキシードのwith a WISH でお取り扱いしています!

 

 

衣装店の限られた店頭ではなかなか巡りあえないような

多彩なデザインと豊富なサイズ展開が魅力の

with a WISH のタキシードたち。

 

 

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タキシードの基本をおさらいしたからこそ、

お好みに合う自由なタキシード選びを

ぜひお楽しみくださいね!!

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